CFD初心者のためのCFD入門

CFD取引をはじめよう

※本ページはプロモーションが含まれています

CFD初心者でも安心のCFD業者ベスト3

CFD売買代金国内第1位!取引ツールも使いやすい!

株価指数9銘柄、商品6銘柄、株式70銘柄以上

CFDの売買代金は国内1位!顧客満足度がとっても高い!

24時間サポートで安心!取引ツールの使いやすさも魅力!

シンプルな銘柄構成でCFD初心者でも分かりやすい!

NYダウや日経225など7つのCFD銘柄のみでシンプル!

スプレッドは業界最狭水準、レバレッジは最大20倍!

完全信託保全で安心・安全なCFDの取引環境を提供!

CFD初心者も安心の24時間サポート!

CFDで世界No.1の実績を誇る英国IGグループが親会社

国内最大級、7000以上のCFD銘柄を取扱い

株価指数CFDは30銘柄!ミニ取引もあり小額取引も可能

※本ページはプロモーションが含まれています

CFD初心者入門!小額から取引できるCFDとは?

 CFDとは、「Contract For Difference」の頭文字をとったもので、
 日本語に直訳すると【差金決済契約】という意味です。
 ここで、FXをされている方なら「おや?」と思った方が多いのではないでしょうか?

 そう、実はFXもCFDの一種なのです。そして証拠金取引でもあるCFDはレバレッジを効かせた取引も可能なのです。
 CFDは現物株やFXのように特定の対象銘柄を指すのではなく、取引方法そのものを指す言葉で、FXはCFDの中で為替の売買に特化した商品。CFDでは、ほかにも国内外の株式債権、株価指数、商品先物の取引も可能です。株価指数と言うと、日経225先物がありますが、CFDでは日経225はもちろん、アメリカのNYダウやイギリスのFX100指数、ドイツのDAX指数などに連動した銘柄も売買することが可能です。

CFDのイメージ

CFDの差金決済とは何? 【CFD初心者入門】

 FXをされたことの無い方のため、簡単に説明すると、差金決済とは、売買の際に全額のやりとりをせずに売買の結果として発生した差額のみをやりとるする方法です。加えてCFDは証拠金取引でもあるため、一定の金額を担保として預けてレバレッジを効かせた取引が可能です。

CFDの実際の取引例で差金決済を学ぶ

 例えば、株式投資にてA社の個別株を1000円で1000株購入したとします。このとき、株式投資に必要な約定代金は100万円です。そして、株価が1100円に上昇したところで売却したとすると、約定代金は110万円となり10万円の利益となります。この取引では、最初に100万円の資金が必要でした。

 対するCFDは最初に100万円を用意する必要はなく、各CFD取扱い業者が定める証拠金の額さえ用意できれば取引を開始できます。どれだけの証拠金を用意すればいいかは各銘柄のリスクレベルに応じて異なりますが、個別株の多くは1/10、つまり10%の証拠金があれば取引が可能で、10万円の資金で100万円相当の株取引ができるのです。仮に30万円の証拠金を預けて、先ほどと同様にA社の株を1000株、CFDで売買した場合、株価が1000円から1100円に上昇したのですから、その差金である10万円がもらえると言うわけです。

差金決済について

 結果として、現物取引もCFDも同じ10万円の利益なのですが、最初に用意する資金が小額ですむCFDは、資金効率に優れていると言えます。これにより、今まで資金的な都合から株式投資を避けていた方にとって、CFDの仕組みは魅力あるものなのです。

おすすめのCFD業者