CFDなら深夜でも取引可能

メリット2:取引時間が長い

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24時間取引できるCFDの強み

 株式投資のデメリットの一つが日中しか市場が開いていないこと。勤務中も株価の動きが気になってトイレに行ってこっそり携帯で・・・なんてサラリーマンも少なくありません。これじゃ、仕事も効率が上がりません。

 一方、CFDでは、日本の日経225採用銘柄については、現物取引同様の取引時間(9時〜11時、12時30分〜15時)であり、仕事を終えて帰宅後にトレード開始!というわけにはいきません。このため、日本の個別株をCFDで取引するには不利ですが、世界に目を向けた場合、残業を終えて帰宅してからでも欧米の株式市場は開いています。
 グーグルやコカコーラ、タイムワーナー、JPモルガンチェース、イーベイ、ミシュラン、アディダス・ソロモン、H&M、フィアット、ロイヤルダッチシェルなどなど、取引可能なグローバル企業が数多くあります。

 また、CFDでは個別株だけではなく、株価指数や商品なども取引可能。NYダウ香港ハンセン指数、ドイツDAX指数、イギリスのFT100指数など海外の主要な市場の代表的な株価指数と連動する商品があり、深夜であっても投資対象物は広範囲に及びます。

 FXの人気が急増した理由の一つに、日中、仕事をしている方でも帰宅後に取引が可能である点が挙げられますが、CFDでも取引時間の長さは大きなメリットであると言えます。

項目取引時間 ※日本時間で表示
株式CFD (日本株)9:00〜15:00
株式CFD (海外株)各国のマーケットオープン時間
ニューヨーク証券取引所 23:30〜6:00
ロンドン証券取引所 17:00〜1:30 など
株式指数CFD日経225先物 ほぼ24時間
香港ハンセン指数 10:45〜13:30、15:30〜17:30
NYダウ ほぼ24時間
FX100指数 15:00〜翌朝5:00 など
商品CFD
債権CFD日本国債先物(東京) 9:00〜15:00
米国10年国債(シカゴ) 17:30〜16:00
ドイツ10年国債(フランクフルト) 15:00〜5:00
英国10年国債先物(ロンドン) 16:00〜2:00 など
為替24時間取引可能

※表中の取引時間は概ねの時間帯であり、CFD取扱い業者によって多少の違いがあります。

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